美肌日記

美肌日記は「美容と健康」をテーマに、ゼノア化粧品通販サイト【e-genoa shop】のスタッフが書いています。

常在菌を増やして、肌本来の環境を保ちましょう。

清潔にすることは良いことですが、無菌や除菌にあまりにもこだわり過ぎてはいませんか?

例えば、手をよく洗うと清潔を保てそうですが、 合成界面活性剤入りのボディーシャンプーやハンドソープなどで手を洗いすぎると、皮膚の表面にある「常在菌(じょうざいきん)」外来菌から身を守るバリアの役目も果たす大事な菌類たちも洗い落としてしまい、肌がかさかさになったりと肌本来の環境を保てなくなります。

もともと人の皮膚の表面には「皮脂膜」という脂分で出来た膜があり、10~15種類くらいの常在菌が存在します。
菌類の中でも、特に重要な働きをするのが「表皮ブドウ球菌」いわゆる美肌菌と呼ばれるものです。

表皮ブドウ球菌は、皮膚の上の汗や皮脂を食べ、グリセリンという成分を排出します。また、アミノ酸などの酸を作り肌の栄養素を作ったり、肌を弱酸性に保つことで、病原菌が外から進入するのを防ぐバリア機能になります。

その一方で肌トラブルを引き起す菌も存在します。

ニキビを生み出す「アクネ菌」や皮膚を化膿させる「黄色ブドウ球菌」が代表的な菌です。

他、紫外線を浴びすぎると肌はアルカリ性に傾き、表皮ブドウ球菌が活発に活動することが出来ません。
乾燥肌も美肌菌を棲みにくくする要因の一つでもあるので、弱酸性の化粧水で保湿をしっかり行いしましょう。

メイクをする際も、密着性・閉塞性の高い合成ポリマー入り化粧品でメイクをしてしまうと、表皮ブドウ球菌が棲みずらくなります。

これらの事に気を付けて、肌の機能を高めるために皮膚常在菌のための皮膚生理学的に考えられた化粧品で毎日シンプルなスキンケアを行ってくださいね!

メイク汚れ落とし
洗いすぎていませんか!

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