美肌日記

美肌日記は「美容と健康」をテーマに、ゼノア化粧品通販サイト【e-genoa shop】のスタッフが書いています。

セラミドが作られる過程

一言で言うと、セラミドは、通常ターンオーバーとともに作りだされます。
ターンオーバーとともに作りだされる・・・???

そぉ~なんです!肌はターンオーバーを繰り返し行っており、 肌の奥にある基底層というところから肌細胞が生まれて、 次に生まれてくる細胞によって徐々に肌表面へと押し上げられ最終的には垢となって剥がれ落ちます。

基底層から生まれてきたときは、細胞は核があり生きている状態です。
そしてセラミドが細胞の中に含有されています。
細胞はターンオーバーを繰り返すことで上へ押し上げられて肌の角質層というところに到達します。そのときに細胞は核がなくなり死んでしまいそのときに細胞内のセラミドが、角質層内の細胞間脂質に放出されます。

つまりセラミドは、もともとの肌の働きによって作られる、 肌そのものが持つうるおいのもとです。
よくセラミドが減少すろと言いますが、それはただ単純にセラミドが消えてなくなってしまう、というよりも肌自身のセラミドを作る働き自体が衰えてしまうためです。

原因は3つあります。

まず1つの原因は老化です。
年齢を重ねていくと、ターンオーバーの周期が長くなります。
そのため、自ずとセラミドが放出される周期も伸びてしまいます。
放出の周期が伸びる=セラミドを増やす機会が減ることになります。
更に老化で、作られるセラミドの量も少なくなります。

なので、ターンオーバーでセラミドが放出される段階に来ても、1回あたりの放出量も減ってしまうため、益々角質層内にセラミドを与えることが出来なくなってしまうのです。

そして2つ目の原因は、生活環境です。

睡眠不足やストレスが溜まってしまうと、肌が上手に機能しなくなるので、上記の老化の場合と同様に、ターンオーバーの停滞や作られるセラミド量の減少が起こります。
なので老化していなくても、セラミドが少なくなってしまいます。

3つ目の原因はもともとの肌質です。

特にアトピーの方ですと、もともとのセラミド量が不足しています。
アトピーの方はターンオーバーが正常よりも早く、細胞が未熟なまま育ってしまうので セラミドを十分に作ることが出来ない&放出されないことにつながります。

上記のように、様々な理由からセラミドは不足してしまうので、しっかり普段のスキンケアから補うことが大切です。
セラミドは水分を抱え込む力があるので、保湿に欠かせません。
更に、肌を刺激から守るバリア機能を高めてくれるので、ダメージを受けない肌にするためにも重要と言えます。

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