美肌日記

美肌日記は「美容と健康」をテーマに、ゼノア化粧品通販サイト【e-genoa shop】のスタッフが書いています。

美髪

髪の毛を整える際に活躍する整髪料。
整髪料は髪の毛のセット、アレンジには欠かせない必須アイテムです。

日本では昔から椿油を初めとした様々な整髪料が愛用されてきました。
昔の整髪料は「ベタベタ、ギラギラ」感の強い整髪料が殆どだったのですが、ヘアムースが発売されてからはそれも解消され、サラサラとしたさっぱり感が求められるようになりました。

香りも強いものは好まれなくなり、『微香性』や『無香料』のヘアケア商品が主流になり、その後シリコン系のもので感触の良くなるヘア商品が爆発的に売れるようになりました。

しかしシリコン入りシャンプーは、毎日のすすぎが十分にされていないと髪にシリコンが残りコーティングされ、カラーが入りにくい・パーマがかかりにくいなど支障をきたす事態が稀に見受けられ、容業界では『シリコン』が次第に敬遠されはじめました。

サラサラになるというシリコンの特性は捨てがたく、各メーカーとも表示指定成分ではなかったシリコン油を明示せず、また表示しても『水溶性シリコン』という“水に溶ける”かの印象を与えるシリコンを配合して発売していました。

水溶性シリコンとは、名のごとく水に溶けないシリコンを水に溶けやすくしたものです。これは、油溶性シリコンよりは水に流れやすい性質を持っているようですが、水溶性といっても完璧に髪に残留しないと言うわけではないようです。

また、シャンプーには洗浄力を高めるために界面活性剤が配合されているものが多いですが、ラウレス硫酸○○○やラウリル硫酸○○○などは刺激が強く、髪と頭皮へ負担がかかります。
シリコンよりも粗悪で毒性の強いコーティング剤や界面活性剤が配合されていても、「ノンシリコン」と謳っていると髪に良いイメージを持ってしまいますね。

育毛シャンプーの多くがノンシリコンなのはこんな理由があるからです。

また、シャンプーを洗い流したときに顔や背中にシリコンが付着して、ニキビができてしまう場合もあるので、女性のお肌のことも考えるとシリコンは避けたい成分ですね。
 
髪の毛に良い食べ物
石けんシャンプー後のクエン酸リンスの役割は ?

このページのトップへ

コメント


管理者にだけ表示を許可する