美肌日記

美肌日記は「美容と健康」をテーマに、ゼノア化粧品通販サイト【e-genoa shop】のスタッフが書いています。

合成界面活性剤と化粧品

皆さんもご存じかも知れませんが、2001年4月1日から薬事法の改正により化粧品の「全成分表示」が義務づけられるようになりました。化粧品の成分表示を見ても、あまりにも多くの成分が並んでいてどれが肌に良いのやら悪いのやら、さっぱり見分けがつきませんね。

見極め参考となる書籍は出ているものの、それを持ち歩いて化粧品売り場をウロウロすることはできない為、殆どの方が合成界面活性剤の入った化粧品をそうとは知らず買ってしまうのです。
その結果、これまで何の問題もなく気持ち良く使っていたのに、数年…または10年・20年と経ってから一気にシワやシミが出て、肌が荒れたりするケースがあります。

これは、合成界面活性剤によって徐々にバリアゾーンの脂が奪われて乾燥し、それをどうにかしようと保湿性化粧水で角質層を水びたしにし続けた結果、角質層が弱くなってしまったために起こる現象なのです。
界面活性剤とは、本来混ざり合うことのない「水と油」を混ぜ合わせる働きをするもので、洗浄剤には欠かせない成分です。
この界面活性剤は大きく2つに分けられます。


脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウム(自然界から抽出された成分)で作られたものを「純石鹸」と言い、それ以外の界面活性剤を「合成界面活性剤」といいます。
昔から一般的に利用されていたのは石油から抽出された合成界面活性剤でしたが、今や糖質・コラーゲン・ケラチン・アルコール類・油脂などからも合成界面活性剤を作ることが出来るのです。
合成界面活性剤は浸透力・脱脂力・乳化力・吸着力・殺菌力・防腐力・色素調合力にもすぐれ、化粧品などに用いることで見た目や肌の感触がよくなり、一度作られた製品はほとんど変質しません。さらに低コストであるために、あらゆる製品に広く使われています。
(ボディーソープ、シャンプー、リンス、洗剤、歯磨き粉など・・・)

特に気をつけていただきたいことは、合成界面活性剤はどれも肌にとって
「効き過ぎる」=肌の負担になる
ということですね。

怠っていませんか?「手のケア」

洗いすぎていませんか!

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