ベビーソープ

肌が弱い方はよくベビーソープを使うそうです。
弱酸性タイプで、赤ちゃんの肌にやさしい・・・

と謳っているせいか、なんだか安全なものに思えますが、製品に記載されている成分表示を見ると、赤ちゃんの肌には危険すぎる化学物質が多く使われていることに気が付きます。

赤ちゃんの肌はとっても薄くて弱いので、身体を洗うときの石けん選びには気を付けたいものです。
洗浄料に含まれる界面活性剤というのは、簡単に言えば、水と油(洗浄成分)を混ぜるための成分です。洗浄料全てに界面活性剤は含まれます。

ベビーソープに界面活性剤が含まれていないということはまずあり得ません。
問題は、その界面活性剤が「合成(石油系・高級アルコール)」界面活性剤なのか「天然」界面活性剤なのかという点です。
この、石油系界合成面活性剤の何が良くないのか?

というと、「角質層を壊してしまう」ということです。肌のバリヤ機能に影響がでます。
界面活性はたんぱく質を溶かし肌の表j面にある角質細胞を少しずつ溶かしてしまうのです。

通常の界面活性剤は洗い流すことが可能で、洗い流せば問題はなく肌のバリア機能の破壊はなくなります。
しかし合成界面活性剤は衣類や食器の油分を剥ぎ取るように、皮膚表面の大切な脂の膜を洗い流し取ってしまうため、皮膚障害や肌荒れ、ひび割れの原因になります。

…やはり新生児の赤ちゃんに使う際は、合成界面活性剤不使用のものを選びたいですね。
お母さんたちには、CMに惑わされず、本当に赤ちゃんの体にやさしいベビーソープを選んでほしいものです。

お風呂
キッズコスメ

美髪

髪の毛を整える際に活躍する整髪料。
整髪料は髪の毛のセット、アレンジには欠かせない必須アイテムです。

日本では昔から椿油を初めとした様々な整髪料が愛用されてきました。
昔の整髪料は「ベタベタ、ギラギラ」感の強い整髪料が殆どだったのですが、ヘアムースが発売されてからはそれも解消され、サラサラとしたさっぱり感が求められるようになりました。

香りも強いものは好まれなくなり、『微香性』や『無香料』のヘアケア商品が主流になり、その後シリコン系のもので感触の良くなるヘア商品が爆発的に売れるようになりました。

しかしシリコン入りシャンプーは、毎日のすすぎが十分にされていないと髪にシリコンが残りコーティングされ、カラーが入りにくい・パーマがかかりにくいなど支障をきたす事態が稀に見受けられ、容業界では『シリコン』が次第に敬遠されはじめました。

サラサラになるというシリコンの特性は捨てがたく、各メーカーとも表示指定成分ではなかったシリコン油を明示せず、また表示しても『水溶性シリコン』という“水に溶ける”かの印象を与えるシリコンを配合して発売していました。

水溶性シリコンとは、名のごとく水に溶けないシリコンを水に溶けやすくしたものです。これは、油溶性シリコンよりは水に流れやすい性質を持っているようですが、水溶性といっても完璧に髪に残留しないと言うわけではないようです。

また、シャンプーには洗浄力を高めるために界面活性剤が配合されているものが多いですが、ラウレス硫酸○○○やラウリル硫酸○○○などは刺激が強く、髪と頭皮へ負担がかかります。
シリコンよりも粗悪で毒性の強いコーティング剤や界面活性剤が配合されていても、「ノンシリコン」と謳っていると髪に良いイメージを持ってしまいますね。

育毛シャンプーの多くがノンシリコンなのはこんな理由があるからです。

また、シャンプーを洗い流したときに顔や背中にシリコンが付着して、ニキビができてしまう場合もあるので、女性のお肌のことも考えるとシリコンは避けたい成分ですね。
 
髪の毛に良い食べ物
石けんシャンプー後のクエン酸リンスの役割は ?

テーマ : ヘアケア - ジャンル : ヘルス・ダイエット

化粧品に頼ってはいませんか

皆さん、肌をプリプリにさせる化粧品を使ってはいませんか?
よくマッサージクリームなどにふくまれているビタミンEですが、このような親油性のクリームでマッサージをすればごく微量は角質層を通過します。

しかし通過した成分が生きている細胞に役立つというのは問題です。
本来肌は、栄養を吸収出来ない仕組みになっています。ですから、角質層を通過した成分のその殆どは異物として肌を疲労させるだけなのです。

もし貴方が化粧水をつけて「肌が潤った」と思うようであれば、元の肌は自ら潤う力が無い沸いた砂漠状態ということになります。
そのような方は、まず肌を本来の健康的な肌に戻す為のケアをしなければなりません。

健康的な肌とは、バリアゾーンでもある丈夫な角質を保つことにあります。このバリアゾーン(角質層)は脂質が非常に多く、肌は油紙に覆われていることと同じことになるのです。

バリアゾーン(角質層)を破壊しない化粧品を選び、肌のケアを行いましょう。

化粧下地って必要?
加齢による毛穴の開き

テーマ : コスメ・スキンケア - ジャンル : ヘルス・ダイエット