肌の「ベタつき」や「ゴワつき」

一年のなかでも、4.5月は過ごしやすく気持ちの良いシーズンですが、その一方で肌の状態は気温の上昇に伴い、なんとなくべタつきやゴワつきなどを感じていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

その理由の一つとして、季節の変化に肌がついていけないということも考えられます。 こんなときのスキンケアの第一歩として、まず洗顔を見直してみることが大切です。

肌は皮脂が活発に出はじめると、ベタベタして気持ちが悪いといってはゴシゴシと過剰な洗顔をしがちになります。 私たちの体の仕組みは不思議なもので、「取れば減る」というような単純なものではないのです。

過剰な洗顔をして必要以上に皮脂を取りすぎると、取った分は補充をしようという機能がはたらくのです。
と言うことは・・・

減るのが激しくなれば、それを補うためにどんどん皮脂が出てきてしまう・・・
洗顔のやりすぎは皮脂腺の肥大化につながる原因にもなります。

皮脂が必要以上に出すぎてしまうと、肌のバランスが崩れニキビ肌につながってしまう可能性もあるので、暑いからといって洗顔のしすぎには注意しましょう。

お肌のベタツキが気になるときは石鹸や洗顔料で洗顔をするのではなく、お水で素洗いするぐらいに抑えておくとよいかもしれませんね。

石けん VS 洗顔フォーム
「皮脂」について考えよう

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ビタミンA(レチノール)

ビタミンA配合のクリームが肌に良いことは皆さんご存知のことでしょう。
化粧品の広告などで、目元・口元のシワが気になり始めたら・・・・
などのアンチエイジング化粧品には大体配合されているのがビタミンA(レチノール)です。

そもそもビタミンAの種類には、動物性食品に含まれるレチノールと、植物性食品に含まれるβカロテンの2種類があります。
レチノールは、体内でそのまま吸収されてビタミンAとして働きます。
一方、緑黄色野菜などに多く含まれるβカロテンは、レチノールの材料となる成分で腸で吸収される際、必要な分だけレチノールにかわります。

レチノールとは動物性のものに含まれるビタミンAの一種なので、簡単に言うとレチノールとビタミンAは同じ意味だと言えます。
お肌の上からのビタミンAの働きですが、私たちのお肌では、表皮の一番下で細胞分裂が繰り返されています。
いわゆる新陳代謝ですねっ。

ビタミンAは脂溶性なので油剤中心のクリームに溶かしこんだクリームを使用することでターンオーバをスムーズにしたり肌の保湿性を高めたり保護したりする作用があるのです。

ビタミンAは、酸素・水・紫外線に弱いことから、品質が変化しやすいという弱点があります。
まして乳化剤を助剤的にしか入れていないゼノアのクリームは、保管場所にも気をつけてくださいね。

できたシミ・ソバカスがいつまでも居座ってしまわないためにも、ターンオーバーをスムーズ行う働きがある「クリームA-30」お奨めですよ。

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「皮脂」について考えよう

皮脂って、多過ぎるとテカりや化粧崩れの原因になってしまうので、けっこう悪者扱いされて しまいますよね?でも、本当はお肌の表面でたくさんの働きをしてくれています。

「皮脂」とは私たちの肌を寒さ、熱さ、雨、風などの外界からの刺激から守っています。
また肌が硬くならないように、潤いを与えてくれているのです。
やはり素顔は潤いのある「たまご肌」でいたいですよね。

皮脂は1日に約1~2g分泌されますが、その量は年齢や性別、気温や湿度によっても変わります。
ちなみに額で10円玉ぐらいの範囲で皮脂の量(10時間当たり)は60歳男性で0.8g 女性については0.3gといわれています。

20歳を過ぎるころから皮脂の分泌の量は減少してゆき、この傾向が著しいのが女性なのです。
それって10時間かけて耳掻き5杯ぐらいの量しか出ないってこと???

私たちの大切な肌に潤いをあたえてくれている「皮脂」。
日頃の洗顔でクレンジング類をお使いの方、メイクと一緒に大切な皮脂まで落さないように気をつけてくださいね。
未来の素肌が乾燥肌になってしますかもしれませんよ・・・

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