広告にだまされない!化粧品選び

化粧品業界では、若くて肌のきれいな芸能人を広告塔に、新製品が毎年販売されています。甘いうたい文句と美辞麗句は当たり前のことで、効いているのかいないかよくわからないまま1本使って、「高いから2本目はもう買わない」などを繰り返している人も多いはずです。

日進月歩で進歩しているといわれる化粧品ですが、どんなに優れた化粧品でも肌が生み出す天然のうるおい成分や、肌本来の傷ついた肌を回復させるメカニズムに勝る化粧品はないのです。

健康できれいな肌を保つには、できるだけ何もせず肌本来の機能を邪魔しない!と言うことになるのですね。

肌のことを気にかけて大切にしてあげることはとてもいいことだと思いますが、必要以上にじゃぶじゃぶ化粧水を使ったり、肌に栄養を与えて少しでも「しわ」や「しみ」が無くなれば・・・と美容液やクリームを塗りまくったりといったケアは逆に肌の生理的機能(新陳代謝)を邪魔してしまうことが多いのです。

化粧品の成分が肌表面の常在菌のバランスを乱してしまったり、肌を外部刺激や乾燥から守るバリア機能を壊してしまったり、異物として浸透することで炎症を起こしてしまったりetc...

重ね塗りする基礎化粧品が増えるほど、肌に触る時間と回数が多くなるほど、どんどん肌はくすんできます。

まして、今や合成海面活性剤抜きの化粧品などは探してもなかなか見つかりません。

「浸透力に優れた化粧品=合成海面活性剤入り化粧品

と言っても過言ではないと思います。
美辞麗句や甘いうたい文句には、くれぐれも気を付けてくださいね。

化粧品に含まれる成分
肌サイクル(新陳代謝)

テーマ : コスメ・美容 - ジャンル : ヘルス・ダイエット