「梅雨」の季節の肌ケア

関東甲信地方の梅雨入りの発表がされてから一ヶ月がたちましたね。
「今年は梅雨明けが遅い」と、一部で言われています。

それを聞くとなんだか「憂鬱」になってしまいますよね・・・

日本の梅雨は湿度が高いため、過ごしやすい気候とはいえません。
しかし、農地では田植え前後にあたり、稲にとっては恵みの雨となります。
そう考えるとにはこの「憂鬱」な季節は、ある意味なくてはならない大切な季節なのかも知れませんね。

日本の季節を感じる大切な節目である「梅雨」。
ですがこの時期は、私たちの肌にとって春先とはまた違った肌の悩みが出てくるので、困っているかたも多いようです。

「梅雨」の時期はべとつきやテカリなどの表面の肌トラブルに加えて、肌がかゆいという悩みの声も多く聞きます。
肌がかゆかったり顔に小さなブツブツができてしまったりすると、なんだか落ち着かないものです。

このように今までとは違ったお肌の状態に見舞われた時、使用している化粧品が合う合わないを考えるより、まずは一時的に化粧品をストップすることが先決です。 ひどい時にはメイクはもちろんのこと洗顔も刺激になる場合があるので、私もお客様へのアドバイスでは素洗いをお勧めしております。

このような方法でケアをしていると大体二週間ぐらいで肌は落ち着いてきます。 しかし今度は、「肌がカサカサになってきました」など たまた悩みの種が増えるので焦ってきますが、そのような時でもあせらず・あわてず・あきらめずの精神でケアをしていただきたいです。

もちろん素洗いばかりだと当然肌は乾燥してきますので、ローションを少し薄めて様子を見ながらしっかりと肌を整えていきましょう。 の後はクリームをうす~く塗って保護してあげてくださいね。

加えて睡眠もとても大切です。お肌がトラブルをおこしているときは、少なくとも7時間以上の睡眠を確保しましょう。
睡眠はお肌を改善させるために欠かせません。おろそかにしないようにしてくださいね。

キッズコスメ
保湿化粧品は肌の老化の原因に!

キッズコスメ

子供の皮膚は見た目よりもまだまだ未完成です。
現代の子どもたちはアイドルの低年齢化によって、コスメや洋服に高い関心を示すようになってきているので、化粧品業界やおもちゃ業界はこぞって子ども向け化粧品を開発・販売しています。

デパートに行くと、かわいらしいキャラクターのデザインのコスメや、人気アパレルブランドのコスメなど様々な商品があることに私はビックリしました。

ママたちも我が子がキッズモデルのオーディションに選ばれるためには化粧は必需品と考えているようで、私は子供たちの成人後の肌に少し不安を感じています。

と言うのも、冒頭にあるように子供の皮膚はまだ未完成だからです。
未完成ということは、当然皮膚バリアもまだまだ未完成ということになります。

本来お化粧というものは思春期を経て大人の皮膚に近づくまでは使用しない事が、将来も健康な肌を保つ為のコツなのです。 ですが、今の若い子たちは皮膚が未完成であるにもかかわらず、お化粧をしたがります。

子供の肌は角質が薄く皮脂の分泌も少なく、皮膚のバリアが非常に弱いのです。
そのような肌の状態のときに、低刺激のものだからといって化粧品をつけることは皮膚の健康上良くありません。

いくら安全(低刺激・無添加)とは言え化粧品は皮膚に対しては異物ですから、低年齢の子供への使用は控えたほうがいいかもしれませんね。

柿の葉のお茶
スキンケアの鉄則

テーマ : 小学生&中学生の母 - ジャンル : 育児