美肌日記

美肌日記は「美容と健康」をテーマに、ゼノア化粧品通販サイト【e-genoa shop】のスタッフが書いています。

化粧品のリスク及び安全性の判断基準

化粧品の定義とは・・・

「人の体を清潔にし、美化し、魅力をまし、容貌を変え、また皮膚もしくは毛髪をすこやかに保つために、体に塗布・散布、その他類似する方法で使用されることが目的とされているもの。人体に対する作用が緩和なものを言う。」 と言われております。

これを忠実に守り化粧品の製品開発を行ってきておりますゼノアで基礎化粧品の役割とは、「肌が持つ本来の機能(バリア機能)を回復し、皮膚を丈夫にするという目的でなければならない」を基本に作られています。

特にシャンプーやメイク落とし及び洗顔石けんのように洗浄用だけに用いる界面活性剤は、泡立ちをよくする為に合成界面活性剤を使用します。

合成界面活性剤は洗浄力が強すぎるという欠点があり、皮膚バリアである皮脂膜を流出してしまうため荒れ肌、乾燥を引き起こす可能性が高くなります。もちろん合成界面活性剤の中には、低洗浄・低刺激のものもありますが、どちらにせよ分解されにくい性質の為、皮膚環境に長く残留することが弊害となっています。

現在ではドラッグストアーなどに数十種類の化粧品がところ狭しと並べられて売られていますが、化粧品の成分を調べてみるとヒアルロン酸・アミノ酸・水溶性コラーゲンなどの保湿剤や合成界面活性剤が多く含まれていることがわかります。それが乾燥肌で悩まれる方が激増している要因のひとつでもあるのです。

合成界面活性剤の乱用はよくないと思いますが、化粧品を製造、販売、愛用する為に界面活性剤はなくてはならないものです。合成界面活性剤全てが悪いというわけではなく、要は質の問題になります。

化粧品のリスク及び安全性は単一原料で一概に判断はできません。
界面活性剤のみを評価するのではなく、その商品の持つコンセプトと成分構成を見て、トータルで判断することが重要なのですね。

シャンプーや洗顔フォームの「植物」の表示本当ですか
毛穴の開く原因・・・乾燥!

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健康で丈夫な髪は健康な頭皮から

健康で丈夫な髪は健康な頭皮からといいます。
皆さんが普段食べている緑黄色野菜には、頭皮の健康にとても大切な成分が含まれているのをご存知ですか

野菜の緑色はクロロフィルの暗い青色とカロチンの黄色~橙色から成ります。
緑黄色野菜に含まれているβカロチンは油脂と一緒に摂取すると吸収率が高まります。βカロチンは小腸内でビタミンAに変換され、毛細血管を通って毛母細胞に行きわたります。

ビタミンAが不足して毛母細胞に届かなくなると、毛母細胞は角化(かたくなる)し始め細胞分裂ができなくなり、新しい毛が生まれないので薄毛になってしまいます。

緑の濃い野菜の代表として小松菜やほうれん草がありますが、それらはレバーの8割に相当する鉄分も含まれています。
鉄分には髪や頭皮に栄養分を運ぶ血液をつくる造血剤としての役割もあります。

このように緑黄色野菜には髪や頭皮にとって必要不可欠の栄養分が豊富にふくまれています。
ファーストフードやインスタント食品ばかりを食べている人は、とうしても鉄分が不足しがちになるので髪と頭皮(角質層)を健康にするビタミンAの摂取には、昔のように「緑黄色野菜+植物油脂」の食事が基本です。

現代ではダイエットブームで、生野菜に油分が入っていないノンオイルドレッシングなどを好んでかけている方が多くいらっしゃいます。緑もない、油もないというナイナイ尽くしで、最後は毛もナイにならないようにしたいですね。
                   <あなたの茶髪が危ない!!>より
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血行と抜け毛の関係

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